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白い粉とかけて白い液体と解く
その心は?→どちらもアヤしいでしょう(爆)。
それはそうと、先日は大変な雪でしたね。特に関東在住の皆々様、お怪我はなかったでしょうか?
香月の居住地もやはりそれなりに振りましたが、西日本故午後には道路も正常に。東側の方達には申し訳ない限りです。
で、表題の話ですが、今日の出来事から思い付いたss。大変申し訳ない事に83なので、NGな方は御遠慮いただければと。まあ香月の書くものなので、大層なものではないのですが・・・でも微妙に18禁、かな?(あやふや)
一応下に畳んでおりますので、何卒自己判断でご覧下さい。
目の前の八戒が、にっこりと、しかし全く笑っていない眼で俺を威圧する。
「さ、良い子ですから、そのお口に入れていただけますよね、コレ」
「・・・・・・」
これまでにも経験がないわけじゃない。が、だからといって慣れるわけではない。
頑なに口を閉ざし、奴から眼を逸らすが、それで諦める奴ではもちろんない。
「じゃあ・・・こちらから無理矢理入れさせていただきましょうか」
「なっ・・・!」
思わず奴の方を向き、声を上げたのが拙かった。
その瞬間を突いて、奴が俺の口をこじ開け、
「!!・・・・・・っ」
「はい、全部入りましたね。あぁ、噛むのはナシですよ」
吐き出せるものならそうしたかったが、それが許される状況ではなく、甚だ剛腹だが、俺は奴の思惑に乗せられる羽目になった。
口腔内と喉を刺激される感覚に、目尻に涙が浮かぶ。
「さぁ、後は・・・解りますよね?」
「ぅ・・・」
あくまでも笑顔を崩さない奴を睨み上げるが、こうと決めたら何が何でもやり通す男だ、俺が睨もうが閻魔が睨もうが、その姿勢が崩れることはない。
「美味しいものではないのは知ってますが、それは僕の所為ではないですからねぇ」
いけしゃあしゃあと。
味云々の前に、ソレが喉を通る感触自体が苦痛だというのに。
それに、この後腹が痛くなるのも勘弁したいんだが。
「あぁもう、僕の方も貴方のペースに合わせてずっとこのままという訳にはいかないんですから。観念して飲んじゃって下さい」
確かに、延々この場で問答を続けられる状況ではないし、実際傍から見れば間抜けな光景だろう。
意を決し、独特の舌触りである白濁のソレを、喉を鳴らして飲み下した。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「はーい、お疲れ様です。そこの水道で口をゆすいで、口の周りはそこのペーパータオルで拭いて下さい。あと、この下剤を向こうのウォーターサーバーの水で飲んでおいて下さいねー」
「・・・毎年の事とはいえ、こいつだけは絶対慣れねぇ・・・」
「バリウムが不味いのは、美味しいと胃の動きが活発になってしまって検査に支障を来すからなんです。諦めて下さい」
「その前の発泡剤も、この後の下剤も、俺は苦手なんだよ」
「あぁ、貴方強い炭酸は苦手ですものね。下剤の方は・・・好きな方はいないでしょうねぇ。
ま、お陰で貴方のイイ顏も見られるわけですから、検査技師やってて良かったです♪」
(こいつ絶対サドだ・・・)
えー、苦情やウイルスメールは勘弁(苦笑)。
いえね、本日、会社の健診を受けたんです。で、胃カメラをしたわけですが、炭酸が嫌いな香月にはバリウム以前に発泡剤を飲む段階で相当な苦痛でして、そこへドロリとしたバリウムを飲まなければならないですから苦痛も2倍。
そんな経験から生まれたssという(^_^;)。
で、何故38じゃないかといいますと、やはり配役的に、検査技師が似合うのは三蔵様より八戒さんだな、ということで。
お粗末様でした。
八戒と三蔵両方好きであるが故に838という究極のイバラ道を驀進中。
・・・求ム理解者。
